Projects

みんなが集まる場所を、
山に残していく。

阿波山雅の活動は、奥槍戸に来た人が安心して立ち寄れる場所、地域の人が誇れる仕事、子どもたちに渡せる記憶を、一つずつ守り育てるための活動です。

Our Resolve

山を、
消えゆく場所にしない。

私たちがいちばん守りたいのは、「みんなが集まる場所」です。登山の前に一息つける場所。林道を走ってきた人が言葉を交わせる場所。地域の食や木や実りに触れて、ここを好きになってくれる場所。

場所が残ると、人が戻ってきます。人が戻ってくると、食べる人、手伝う人、伝える人、応援する人が生まれます。阿波山雅は、その小さな循環を絶やさないために活動しています。

Statement

「山を守る」と言うと、大きなことに聞こえるかもしれません。

けれど私たちにとっては、来てくれた人に温かいごはんを出すこと、道の情報を伝えること、子どもが山を好きになる入口をつくること、木や実りの価値をもう一度見つけ直すことです。

共感してくれる人が一人増えるたびに、山の未来は少し明るくなります。

Concept

共感は、活動の入口です。

活動は、正しさだけでは伝わりません。「ここがなくなったら寂しい」「この場所を誰かに教えたい」「自分にも少しできることがありそう」と思えることが、訪問や支援の入口になります。

だからこのページでは、活動の説明だけで終わらせず、実際に何をしているのか、どの記録を見ればよいのか、次にどう関われるのかまで並べます。

Three Fields

食・技・実で、山との関わりをつくる

食べること、手を動かすこと、実りを仕事にすること。その全部が、山を次につなぐ力になります。

立ち寄れる理由をつくる

温かい食事があると、人は安心して山へ向かえます。奥槍戸山の家や平の里での食の活動は、山と人をつなぐ入口です。

山の知恵を手ざわりにする

木頭杉や木工、道の整備、ものづくりを通して、山に積み重なった知恵と技を、見て触れられる形にします。

地域の実りを未来の仕事にする

ゆずや地域産品、季節の恵みを活かし、小さくても続く仕事と応援の形をつくります。

Other Activities

拠点と暮らしを支える活動

注力プロジェクト以外にも、奥槍戸山の家の運営や植樹、広報、地域産品づくりなど、山の暮らしと拠点を支える活動を続けています。

山に来た人が、ほっとできる場所を残す。

奥槍戸山の家は、登山者、林道利用者、家族連れ、地域の人が立ち寄る山の拠点です。食事、休憩、情報、会話があることで、山は「通り過ぎる場所」ではなく「また来たい場所」になります。

阿波山雅は、この場所を一時的なにぎわいで終わらせず、営業、案内、イベント、サポーターとの交流を重ねながら、山に人が戻ってくる入口として育てています。

なぎかちゃんの声

はじめてでも大丈夫。山に来てくれた人が「来てよかった」って思えるように、まずは笑顔で迎えたいんよ。

具体的な活動奥槍戸山の家の営業、食事提供、登山者・来訪者への案内、営業開始情報の発信。
活動記録・関連リンク奥槍戸山の家の案内お知らせ一覧を見る営業開始やメディア掲載などを確認できます。
参加・応援食べに行く、知人に紹介する、サポーターとして支える。

未来の誰かが見る景色を、今つくる。

ヤマザクラの植樹は、すぐに大きな成果が見える活動ではありません。苗を植え、根づくのを待ち、季節がめぐるのを見守る活動です。

今植えた木が何年か後に花を咲かせ、その景色を見に誰かが山へ来る。そんな未来を想像しながら、植樹や環境づくりに関わります。

この活動で伝えたいこと

山の仕事は、すぐに結果が出るものばかりではありません。だからこそ、みんなで関わった記憶を残すことが大切です。

具体的な活動ヤマザクラ植樹イベント、奥槍戸山の家カレー提供、季節の景色づくり。
活動記録・関連リンクお知らせ一覧を見る2024年・2025年のヤマザクラ植樹イベント記録につながります。
参加・応援植樹に参加する、イベントを手伝う、記録を残す。

活動を、届く言葉にして残す。

活動は、伝わらなければ、知らない人にとっては存在しないのと同じです。阿波山雅は、広報誌「奥槍戸やま日和」やお知らせ、SNS、メディア掲載を通じて、山で起きていることを届けています。

言葉にして残すことで、活動は一日限りで終わらず、次の参加者、次の支援者、次の仲間へ届いていきます。

ユズリの声

残すだけでは足りません。伝わる形にしましょう。山の魅力は、知っている人だけのものにしておくには惜しいです。

具体的な活動奥槍戸やま日和 vol001からvol004、お知らせ更新、活動報告、メディア掲載の整理。
参加・応援読む、共有する、活動を紹介する、取材や発信で協力する。

地域の実りを、続く仕事に変えていく。

山の地域には、ゆずをはじめとした実りがあります。育てる人、収穫する人、加工する人、届ける人、買う人がつながって初めて、地域の力になります。

阿波山雅は、果樹や地域産品を、山へ来る理由、地域を知る入口、応援の形として育てていきます。

この活動で伝えたいこと

地域の実りは、ただの素材ではありません。山の気候、人の手、続けてきた暮らしが詰まった応援の入口です。

具体的な活動ゆず・地域産品の活用、加工品や食の企画、販売支援、平の里との接点づくり。
参加・応援買う、食べる、贈る、商品づくりを応援する。
Join

関わり方は、一つではありません

山に行くことも、食べることも、発信することも、寄付することも、手伝うことも、すべて活動の一部です。

For Visitors

まずは、山に来てください

奥槍戸山の家に立ち寄る。林道を安全に楽しむ。イベントに参加する。地域の食を味わう。来てくれる人がいること自体が、場所を続ける力になります。

  • 奥槍戸山の家へ食べに行く
  • 施設・林道情報を確認して安全に訪れる
  • 写真や感想を周りの人に伝える
For Supporters

できる形で、支えてください

個人サポーター、法人スポンサー、ボランティア、組合加盟など、関わり方はいくつもあります。大きな支援だけでなく、継続して見守ることも力になります。

  • サポーターとして応援する
  • イベントや現場活動を手伝う
  • 企業・団体として連携する

あなたも、山に集まる理由を
一緒につくりませんか。

食べに行く。木に触れる。活動を広げる。手伝う。応援する。関わり方はひとつではありません。あなたの一歩が、奥槍戸に人が集まる未来につながります。